サーフィン初心者の波乗り練習にはスープがオススメ!

初心者サーファーの第1歩は、波に慣れることからだと思います。

ということで、波情報を頼りに海に行くも、初心者に適切なサイズなのか実際分からない。

しかも、入ってみたら想定していたよりも大変そうな波・・・。

こんなことありませんか?

今回は、サーフィン初心者の練習について紹介していきたいと思います。

初心者の練習に最適な波のサイズは?

サーフィンは、波の高さ以外にも、風向き・潮位・地形・うねりの向きなどあらゆる要素から波質が決まってきます。

これを自分で見極めなければならないのがサーフィンです。

初心者のうちは、自分で判断するのが難しい!

そんな初心者の方でも、練習になる波サイズの見方をご紹介したいと思います。

ズバリ、自分で沖にゲッティングアウトできるサイズかどうかです!

初心者の最初の関門が、このゲッティングアウト。

波のコンディション次第で、沖に出るのは困難を極めます。まずは、自分のパドリング力がどれくらいかを知りましょう。

スープでしっかり練習するのが脱初心者への近道

沖に出てなんぼですが、いきなり沖まで出て、初心者が波に乗ることはほぼ不可能です。

ゆっくりとステップアップしていきましょう!

まずは、足の着く浅瀬に行き、スープで練習しましょう!

スープとは、沖で崩れた波が白い泡となって岸に近づいてくる小さな波のことです。

波の高さは1m以下でパワーが無く、白い波が立ってるような場所を探してみてください。

スープだけの場所には、上級者もほとんど来ませんので、心置きなく練習できます!

波のサイズが上がると状況も変わりますが、小さい波の時を狙えば問題ありません。

また、交通の便が良い初心者向けのポイントは、いつも混雑しています。

できる範囲で早朝に行ったり、遠方に行くなど、人が少ない「スープ」を探しに行くのがオススメ!

スープで波乗り練習

足がつく浅瀬でサーフボードを横に置き、波が来たらヒョイとボードに飛び乗りましょう!

細かなことは気にせず、寝たまま波に運ばれるという感覚を味わってみてください。

小さい頃に、浮き輪等で滑り台をサーっと降りたことがあると思いますが、それと同じような感覚です。

サーフボードですと、浮力もあるので、大人が乗っても安心。

波と同期した瞬間はとても気持ち良いですよ!この感覚を忘れないでください!

もし頭から突っ込んでしまう場合は、乗るポジションがボードの前すぎるので、少し後ろに乗ってみましょう。

もしくは胸を少し反ってみてください。

波になかなか乗れない時は、少しパワーのある波を選んでみましょう。

スープで立ち上がる練習

サーフボードが安定して滑り出したと思ったら、すっと立ち上がりましょう

ゆっくり立つよりも、一気に立つ方が簡単です。

立つと減速してしまう場合は、体重が後ろにかかり過ぎてるので、思い切って前足に体重をかけてみてください!

初めて立てた時の感動をぜひ味わってほしいと思います。

テイクオフ感覚を身につける練習

これまでの基本練習をしっかりやっておけば、沖にゲッティングアウトできた時にテイクオフが楽になります。

自分が乗れるのはどれくらいの波で、どの場所にいれば波に乗れるのか、サーフボードのどこに体重を置けばボードが進むのか、1回1回のサーフィンで考えながら、身体で覚えていきましょう。

ここまでマスターするまでも、結構体力を使います。

サーフィンは、体力、筋力、バランスとあらゆる要素が必要になってきます。これらの練習は体力と筋力UPにも役立ちますよ!

まとめ

初心者の方は、決して自分の技量を過信しないでください。

1人で練習していて、何かあったら大惨事に繋がります。

今の自分のレベルにあった波の高さで、しっかりとパドリングして波に乗って、またパドリングして 、を繰り返しましょう。徐々にパドル力はついていきます。

まずは自分が安全に練習出来る波のサイズで 楽しく上達していってくださいね!

誰もいないスープを求めて、海外にサーフトリップしちゃうという手もありですよ!

それではまた★

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